関数:複数の文を一つの処理単位とする
do文を使うと、複数の文を、一つの処理単位として実行することができます。条件文や繰り返し制御文と組み合わせて使用することができます。また、ファイルの内容を取り込んで、実行することもできます。
do {処理}
do ファイルパス名
処理は、一連の処理したい内容を指定します。複数の文を指定した場合は、最後の文の実行結果が返ります。また、1文のみの場合は、doを省略することができます。
ファイルパス名は、ファイルの内容を取り込み実行する、Perlスクリプトファイルのパス名を指定します。
条件文と組み合わせた場合は、条件が"真"のときにdo文内の処理を実行します。また、繰り返し制御文と組み合わせた場合は、do文内の処理を実行した後で、繰り返しの条件判定を行います。(後判定の繰り返しになります。)
プログラム 例
#!/usr/bin/perl
# loopがYの間、繰り返す
do {
print "繰り返しますか(Y/N)--> ";
$loop = <>;
chomp($loop);
} while ($loop eq "Y" || $loop eq "y");
print "終了します\n";
例の実行結果
$ perl do.pl 繰り返しますか(Y/N)--> Y 繰り返しますか(Y/N)--> y 繰り返しますか(Y/N)--> y 繰り返しますか(Y/N)--> N 終了します $

