関数:正規表現による文字列の置換
以下の構文で、文字列の置換を行うことができます。
s/変換前の文字列/変換後の文字列/[g]
変換前の文字列は、正規表現として評価されます、2つめの表現は、元の文字列内での正規表現に照合したものを置換するための文字列です。デフォルトでは、$_変数に対して動作しますが、ほかの変数には、=~演算子を使えば同様のことができます。文字列中のすべての出現について影響させるには、g修飾子を利用します。
プログラム例では、文章中の単語を置換して意味を変えて表現しています。
プログラム 例
#!/usr/bin/perl
my $string = "私の好きなスポーツは、サッカーです。";
print "置換前の文:" , "\n";
print $string , "\n";
$string =~ s/私/俺/;
$string =~ s/スポーツ/ギャンブル/;
$string =~ s/サッカー/競艇/;
print "私 => 俺 スポーツ => ギャンブル サッカー => 競艇 に置換後:" , "\n";
print $string , "\n"
例の実行結果
[it-engineer@home1 perl]# perl 20070522-4.pl
置換前の文:
私の好きなスポーツは、サッカーです。
私 => 俺 スポーツ => ギャンブル サッカー => 競艇 に置換後:
俺の好きなギャンブルは、競艇です。
[it-engineer@home1 perl]#

