サンプル:ヒアドキュメント(here document)
行方向のクォートは、<<の直後に終わりを示す終端文字列を指定すると、次の行から終端文字列までがクォートされます。
print "タグ"
自由記述 ・・・ ・・・
タグ
プログラム例では、HELLOという終端文字列で囲った中を印字します。TASHIZANという終端文字列で囲った部分では、足し算の結果を印字します。
任意の文字列ではなく、予め決まっている特殊なリテラルもあります。__LINE__は、おかれている場所の行番号を現します、__FILE__は、ファイル名をあらわします。これらは、文字列中に埋め込むことができません。
__END__というトークンは、ファイルの再度まで来ていなくても、その時点で実行を終了します、そのほかに、__DATA__などがあります。
プログラム例
#!/usr/bin/perl
print "例1" , "\n";
print "-" x 20 , "\n";
print << "HELLO";
Hello.
こんにちは。
HELLO
print "例2" , "\n";
print "-" x 20 , "\n";
$a = $b = 1;
$c = $a + $b;
print << "TASHIZAN";
$a たす $b は、$c
TASHIZAN
print "現在の行は、" , __LINE__ , "行です。" , "\n";
print "このファイル名は、" , __FILE__ , "です。" , "\n";
__END__
print "ここは印字できる?" , "\n"
実行結果
[it-engineer@home1 perl]# perl 20070530-1.pl
例1
--------------------
Hello.
こんにちは。
例2
--------------------
1 たす 1 は、2
現在の行は、26行です。
このファイル名は、20070530-1.plです。
[it-engineer@home1 perl]#

